LSI、FPGAに精通した回路設計のMGIC(エムジック)

ASIC受託開発

開発の流れ受託開発実績

開発の流れ

1.ヒアリング
2.外部仕様書作成
お客様のご要求内容を概略仕様として纏めた仕様書を作成します。
3.内部仕様書作成
詳細レベルのRTL図やタイミングチャート、動作説明を記載した仕様書を作成します。
4.RTLコーディング
内部仕様書に基づき、お客様ご指定の設計言語(Verilog、VHDL、SystemーCなど)で論理記述を行います。
5.検証仕様書作成
外部仕様書と内部仕様に基づき、入力信号を定義した上で出力信号の動作仕様を定義します。
その後、期待値の定義も行います。
6.機能シミュレーション
検証仕様に基づいたテストベンチを作成しRTLシミュレーションを実施します。
また、お客様ご指定のシュミレータに対応することも可能です。
7.論理合成
機能に問題無しとなったHDLソースを論理合成します。
このとき、お客様の要求する最高動作周波数が守れ、周辺デバイスとのAC特性が満たされているかをタイミング解析結果及び、タイミング制約を実施し、収束させます。
8.実遅延シミュレーション
ASICベンダから提供されている遅延ファイルとネットリストを元に、Max / Minの遅延シミュレーションを行い、タイミングバイオレーションが発生していないことを確認します。
9.納品

受託開発実績

用途
 コピー/FAX複合機用 画像処理ASIC設計
機能
 ・最高動作周波数200MHz ・CCDカメラ制御 ・各種フィルタ処理(シェーディング補正、エッジ強調など。)
・解像度変換(拡大・縮小)
開発工程と内容
内部仕様書作成
お客様からの要求仕様を元に内部仕様書を作成します。
機能を理解した上で、動作周波数、各種フィルタ処理で使用する演算器、解像度変換で使用するメモリ容量など、
充分に検討し、それを文書化する事で検討違いや検討不十分な部分を洗い出します。
※クロックライン,リセットライン,タイミング図,RTL図なども記載し、充分に検討されているかを文書で確認します。
内部仕様書レビュー
内部仕様書を元に設計内容をお客様にご説明し、お客様の要求する機能と認識違いが無いか確認します。
コーディング
内部仕様書を元に、HDL(verilog-HDL/VHDL)記述を行います。
検証仕様書作成
要求仕様と内部仕様書から、検証内容と期待動作を検討し、検証内容を文書化します。100%のカバレッジを網羅する
だけでなく、コーナーケース、イリーガルケースも検討し、文書化する事により、検討不十分な部分を洗い出します。
検証仕様書レビュー
作成した検証仕様書をお客様へご説明し、認識違いが無いか確認します。また、当社が提供する品質の内容も確認を
行います。
機能シミュレーション
テストベンチを作成し、検証仕様書に記載されている期待動作を満たしているかをシミュレーションを行い確認します。
論理合成
機能に問題無しとなったHDLソースを論理合成します。
このとき、お客様の要求する最高動作周波数が守れ、周辺デバイスとのAC特性が満たせているかをタイミング解析結果
及びタイミング制約を実施し、収束させます。
実遅延シミュレーション
ASICベンダから提供される遅延ファイルとネットリストを元に、Max/Minの遅延シミュレーションを行い、タイミング
バイオレーションが発生していない事を 確認します。
サインオフ
全工程で問題無しと設計者が判断し、LSI製造の開始。
効果
 最高動作周波数で動作し、実機での不具合なし。
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