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EETL電気・電子実験室の動作確認

今週の実験室

今週の実験

[実験室の準備]
電源分配器からオシロスコープと信号発生器・電圧計と
ブレッドボード(以下BBと表記)に5Vを供給できるように配置・接続をします。

写真1

[動作確認]
・電圧測定ケーブルを接続し、電圧を測定し動作確認を行う。
①電圧計V1を5Vラインに、V2をGNDに接続します。
GNDラインは電源配線で繋がっているのでV1、V2はGNDに接続しないでも測定できます。
②電圧計V1は5V(表示は4.98V)、V2に0Vが表示されれば電圧計は正常です。

写真2

・信号ケーブルを接続しオシロスコープの動作確認を行う。
①信号発生器の信号出力(正弦波出力SINE、矩形波出力RECT)をBBに接続します。
②可変抵抗器(VR)に信号出力をつなぎ、信号出力を調整できるようにします。
③VRの出力をオシロスコープに接続します。
(正弦波はコンデンサC1(10μF)を通し、短形波はそのまま接続する)
④オシロスコープに正弦波、短形波を画面に表示されているか確認します。

写真3再撮影ver
VRを右一杯に回してる状態で(正弦波波形の振幅:約4.3V 矩形波波形の振幅:5V)
⑤スイッチ操作で画面が切り替わるかを確認し、切り替わればオシロスコープは正常です。

以上で
「EETL電気・電子実験室」の各装置が正常に動作していることが確認できました。
次回の更新から実験を行っていきます。

今週の実験部材

積層セラミックコンデンサ

積層セラミックコンデンサー

様々な種類のあるコンデンサの中でも、積層セラミックコンデンサは小型ながら静電容量範囲も広く、ノイズ除去や電源電圧の平滑化、フィルタなど様々な回路で使われます。最近では、携帯電話やテレビの高機能化に欠かせない部品となっています。
その特性として、温度による静電容量の変化に違いのある温度特性や、高周波特性が良いという特長を持っています。